背が伸びる方法~食事

背が伸びる方法ですが、まず食事の面から考えていきましょう。

よく「1日牛乳を1リットル飲んでいたら背が1年間で15cmも伸びたよ」

など、「背が伸びる方法=牛乳を飲む」と思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、最近では学校給食でも牛乳を出さない学校増えていますし、乳製品のアレルギーで牛乳が飲めない子もいます。

実際には、背を伸ばすためには、カルシウム・マグネシウム・ビタミンD・タンパク質をバランス良く摂取することが良いと言われており、牛乳だけ飲んでいれば大丈夫という訳ではありません。

カルシウムは、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品はもちろんですが、野菜では小松菜やチンゲン菜、大豆製品や海藻類などにも豊富に含まれています。

乳製品アレルギーの子のお母さんが牛乳を飲めずにカルシウム不足になってしまうことを心配をして、小松菜とゴマにシラスを炒めて作ったふりかけをごはんに混ぜてよく食べさせていたら、お子さんの背がぐんと伸びたという話も聞いたことがあります。

背が伸びる方法の食事面ですが、カルシウムの他にも、マグネシウム(木綿豆腐や牡蠣などに豊富に含まれます)、ビタミンD(納豆やレバーなど)、たんぱく質(お肉、魚、大豆製品、卵、乳製品など)を積極的に摂取すると良いと言われています。

反対に、子どもが好んで食べたがるスナック菓子などは、せっかく摂取したカルシウムを体の外に出してしまう「リン酸塩」

という成分を含んでいることが多く、成長を妨げる原因にもなっています。

間食は取っても良いものですが、内容や量、食べる時間などをよく考慮して、子どもにあげるようにしましょう。

背が伸びる方法をあれこれと考えたレシピを食卓に並べても、お菓子で台無しになってしまっては勿体無いですよね。

たんぱく質やカルシウムを含んだおやつでは、しらす煎餅や、小魚スナックなども良いと言われています。

もちろん市販のお菓子も食べたいという時もあると思いますので、できる時には間食も手作りをすると添加物も控えることができて安心です。


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